光岡自動車富山ショールームにコンセプトカーが展示されると知り、
出掛けてきた。M55 CONCEPTと呼ばれるその車。
ベースはホンダシビックだそうだ。
もう少し派手な配色のバージョンも見て見たい。
光岡自動車というと、やはりクラシックな車が似合う。
ラストの写真は蛙みたいで愛嬌ある。
大岩山日石寺の干支の絵馬。ここ毎年写真に収めている。
神様にすがりたくもなる。そんな気持ち。
趣味のHDR写真や日頃の雑感を取り留めなく綴る自分のための新聞 (2022/12/11〜)
光岡自動車富山ショールームにコンセプトカーが展示されると知り、
出掛けてきた。M55 CONCEPTと呼ばれるその車。
ベースはホンダシビックだそうだ。
もう少し派手な配色のバージョンも見て見たい。
光岡自動車というと、やはりクラシックな車が似合う。
ラストの写真は蛙みたいで愛嬌ある。
大岩山日石寺の干支の絵馬。ここ毎年写真に収めている。
神様にすがりたくもなる。そんな気持ち。
避難していた実家からの帰路、田尻池に立ち寄り新年恒例の餌やり。
白鳥や鴨たちも、この揺れ、さぞ驚いたことだろう。
昨日夕方揺れ始め、次第に本揺れへ。家族をユニットバスへ誘導。
けたたましく携帯からアラーム。大津波警報が出た。
最低限の荷物を手に車へ乗り込み非難を決意。渋滞にはまったが、
30分程で抜けられた。ラジオからは「テレビを見ず付けたまま避難!」
と、また「決して家に戻ることないように」とも。とにかく山の方へ。
なんとか、この日の宿を実家に確保できた。
東日本震災の時を思い出した。
実家に保管のジオラマタウンまたもや被災。
まさか、富山でこのような地震が起きるとは、
絶対の安全はありえないと、年始早々の戒めをもらった気がした。
能登はお隣なこともあり、思い出も多い。
これ以上被害が広がらないようにと願うばかり。
帰省のついでか、はたまたこちらが目的か、カービィカフェへ。
予約開始5分で席が埋まるとも言われる戦いを潜り抜け、
ようやくゲットしたチケットを手に席に着いた。
味も世界観も一級品。その分値段も一流・・・散財。
京都、大阪を経由してたどり着いたのはタイのチェンマイ。
旧市街で黄金の輝きを放つ寺院ワットプラシンへ。
寺の中では、お坊さんがじっと座っていた。
この輝き、目がくらみそう。ありがたやと手を合わせた。
チェンマイは城壁に囲まれた都市。戦が絶えなかったのだろう。
そんな歴史にも、もっと触れてみたかったが、
この旅の目的は残念ながら観光ではないのであった。
仕事が早く終わった日は、ワット・スアン・ドーク訪れた。
バイクがビュンビュン走る。交差点なかなか渡れず。
MAYAショッピングセンターでお土産買った。
タイでは夜に活動する人が多いらしく。8時過ぎでもすごい人だった。
チェンマイに来たら名物カオソイを食べねば(約千円)。
パリパリ麺のピリカラカレーうどん。これは旨かった!
ランチは食堂でタイ人と一緒に。これ、いずれも百円位。安い!
朝食はホテルで。一番落ち着いて食べることができた。
コップンカップ(ありがとう)。
空路は初LCCのタイ・ベトジェットエアで。
キャビンアテンダントに声かけられることも無く
気楽に空の旅を楽しめた。
窓から絶景でもと思ったけど、まぁこんな感じ。
約10年ぶりの海外渡航。観光はあまりできなかったけど、
その分、タイ人との仕事は刺激的な毎日だった。
京都鉄道博物館に寄り道。
500系新幹線かっこいいなぁ。
ボンネットタイプの雷鳥。一度だけ乗った記憶が残っている。
新幹線0系と100系。
昔の車両たちに囲まれ至福のひと時。
この角ばった感じ。ずっと眺めていられる。
トワイライトエクスプレス。結局乗れなかった憧れの車両。
銀河鉄道999に関した装飾が施されていた。
文明開化を走り抜けた貴重なSLもみることができた。
後編へ続く。
宇奈月ダムで行われている秘密の監査廊ツアー参加。
いざダムの内部へ潜入。秘密基地にもぐりこんだかのよう。
屈指の急流河川である黒部川。ダムに土砂も溜まりやすく、
定期的に排砂を行う。
上流のダムと同時に排砂する連携排砂は世界的にも珍しいそうだ。
青空、白雪、紅葉、緑湖とカラフルな写真が撮れた。
日本猿も日向ぼっこ。
BoBo.Gelateにて、みそ作り体験。
自分たちで収穫した米から作った味噌汁とおにぎり。絶品だった。
富山駐屯地が一般開放され、施設を見学に。
駐留する第382施設中隊は、主に道路や橋の復旧を担当する。
このようなイベントも普通に行えるようになってきた。
帰路、北陸コカ・コーラさわやかパークを散歩。
良い気分転換になった。
ちてつ電車フェスティバル2023へ。季節外れの夏日もあり熱気むんむん。
ニューレッドアロー(NRA)の愛称はキャニオンエクスプレスに決定。
自転車もそろそろ走り納めかと思っていたが、想定外の暖かさ。
今度こそ走り納めと思い存分駆けてきた。
年末にかけての週末予定は、ほぼ入れた。既に消化ムード漂う。