ほたるいかミュージアムへ。ホタルイカに指をかまれ痛たたたと叫ぶ。
ミミイカやチンアナゴも愛らしい。
暗室ではダイオウグソクムシやキンメダイの展示。
あと撮影禁止のほたるいかの発光ショーも刺激的だった。
午後はサイクリング。くろべ牧場まで往復。
新調したヘルメット。心地よし。
観光スポット、人出の賑わいも戻ってきた。
今年はホタルイカ豊漁で、我が家の食卓にもよく出てくる。
グリンが自転車乗れるようになってきた。
いつか一緒にサイクリング出来るだろうか。
趣味のHDR写真や日頃の雑感を取り留めなく綴る自分のための新聞 (2022/12/11〜)
ほたるいかミュージアムへ。ホタルイカに指をかまれ痛たたたと叫ぶ。
ミミイカやチンアナゴも愛らしい。
暗室ではダイオウグソクムシやキンメダイの展示。
あと撮影禁止のほたるいかの発光ショーも刺激的だった。
午後はサイクリング。くろべ牧場まで往復。
新調したヘルメット。心地よし。
観光スポット、人出の賑わいも戻ってきた。
今年はホタルイカ豊漁で、我が家の食卓にもよく出てくる。
グリンが自転車乗れるようになってきた。
いつか一緒にサイクリング出来るだろうか。
常願寺川公園で花見。マットを敷いてチョコ食べた。
その後は、4月恒例イベントのカラオケ大会。
午後は先週解禁したサイクリングで天神山ガーデンの花桃見学。
ペットロボットのルーナブルーをレンタルしてみた。
AI搭載ということで興味あった。世話入らずなのは良いのだが、
何か物足りない気がした。今後に期待。
氷見市海浜植物園へ。シーグラスや貝殻、ラメを樹脂で固め
ストラップ作る体験をした。縦長の植物どうやったらこうなるのだろうか。
自家用車のタイヤを冬タイヤから交換。結局いつも通りに春がやってきた。
少しほっとした。
富山市ファミリーパークへ。放し飼いのインコ接写。
ミミズク、フクロウ。
雷鳥の展示は珍しいと思う。
リスザルとホンドザル。
キリンとシマウマ。
アナグマとツキノワグマ
春本番の装い。家族連れで賑わっていた。
北陸新幹線敦賀延伸。早く乗りたい。
3連休の中日。金沢に出かけた。鼠多門と北國銀行武蔵ヶ辻支店。
近江町市場も見学した。外国人観光客で賑わっていた。
間違って入ってしまった尾張町町民文化館。
内装がとても立派で、棚からぼた餅的スポットだった。
目的としていたのは、珍しいプロレスの展示。
会場はお隣の尾張町老舗交流館だった。
馳石川県知事は富山生まれ石川育ちのプロレスラーである。
金沢市内、散歩するだけで、素敵な建物に出会う。
石川四高記念文化交流館としいのき迎賓館。
金沢21世紀美術館も絵になる。
道の駅に現れたコンテナホテル(HOTEL R9 The Yard)。
災害時にも活躍しそう。
お隣の空気モニターはうまく動いてくれないのでクレームを出した。
バスボムとせっけん作りを体験した。
一度は行かねばと思っていた勝興寺へ。
門構えも立派。2022年12月、国宝に指定された。
本堂に入ると外観からは想像できないような煌びやかさ。
巨大なロウソクも名物らしい。
お寺というよりか、もはや城というような印象。
一向一揆の拠点としても使われたそうだ。
宇奈月温泉スキー場へ。リフトから眺める温泉街。
大きなつらら。迫力あった。
年が変わる時。生活を変えてみたくなる。流行りのスマート化。
玄関を指紋認証で開錠できるようにした。カーテン開閉はロボットで。
スマートウォッチなんて充電の手間がかかると思い敬遠していたが、
いざ使ってみると、色々データが取れて便利。常用することに。
アマゾンエコーショーは話しかけることでこれらのロボットや、
エアコン、ライトを操る。また固定電話の代用としても使える。
少しづつ操作に慣れてきた。
光岡自動車富山ショールームにコンセプトカーが展示されると知り、
出掛けてきた。M55 CONCEPTと呼ばれるその車。
ベースはホンダシビックだそうだ。
もう少し派手な配色のバージョンも見て見たい。
光岡自動車というと、やはりクラシックな車が似合う。
ラストの写真は蛙みたいで愛嬌ある。
大岩山日石寺の干支の絵馬。ここ毎年写真に収めている。
神様にすがりたくもなる。そんな気持ち。
避難していた実家からの帰路、田尻池に立ち寄り新年恒例の餌やり。
白鳥や鴨たちも、この揺れ、さぞ驚いたことだろう。
昨日夕方揺れ始め、次第に本揺れへ。家族をユニットバスへ誘導。
けたたましく携帯からアラーム。大津波警報が出た。
最低限の荷物を手に車へ乗り込み非難を決意。渋滞にはまったが、
30分程で抜けられた。ラジオからは「テレビを見ず付けたまま避難!」
と、また「決して家に戻ることないように」とも。とにかく山の方へ。
なんとか、この日の宿を実家に確保できた。
東日本震災の時を思い出した。
実家に保管のジオラマタウンまたもや被災。
まさか、富山でこのような地震が起きるとは、
絶対の安全はありえないと、年始早々の戒めをもらった気がした。
能登はお隣なこともあり、思い出も多い。
これ以上被害が広がらないようにと願うばかり。